福利厚生.jpトップ > 相談掲示板 > 妊娠による休職について
このエントリーをはてなブックマークに追加
Q

妊娠による休職について

投稿日:2017/08/04 02:04 ID:QA-0071857

相談中

はじめまして。

妊娠6周目の女性従業員から、高齢の為、安定期に入るまで休職したいと申し出がありました。
休職期間としては2ヶ月です。
医師からの診断書もあります。
業務上、特に休職しても問題ないと考えてはおりますが、安定期を迎えたら復職したい。但し、高血圧での妊娠の為、時短勤務や週4日勤務になる恐れがある、と言われました。

復職しても時短勤務や週4日勤務、またすぐ産休、育休に入ってしまうようなら退職勧奨を、という意見も出ています。

医師の診断書があるかぎり、安定期までの休職、認めないといけませんか?
時短勤務、週4日勤務を認めないといけませんか?
週4日勤務の為、契約社員に契約変更できるのでしょうか?
また、退職勧奨を持ちかけてみても問題ないでしょうか?

ジャイアン?さん  東京都  販売・小売(51~100人)  回答数:2件 カテゴリ:福利厚生
A

お答えいたします

服部 康一 /オフィス代表

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、医師の診断書で休職が適切という事であれば、特に疑わしい内容でなければ母性保護の観点からも休職してもらうのが妥当といえるでしょう。仮に無理に就労させて流産にでもなれば、御社がその責任を問われる可能性は高いですので、慎重に対応されるべきです。

そして、安定期以後の時短勤務等につきましても、その時点で提出される医師の診断書の内容次第といえます。こちらについては未確定の状況ですので、今から決めておかれるべき事柄ではなく、新たな診断書の提示があってから産業医ともご相談の上判断されるとよいでしょう。

ちなみに妊娠や出産・育児を理由とした不利益な措置は男女雇用機会均等法及び育児介護休業法によって禁止されています。従いまして、退職勧奨を行う等というのはもっての外であり、契約社員への変更も当然認められませんので注意が必要です。
投稿日:2017/08/04 11:49
かしこまりました。
無理に就労させて流産、になっても責任がとれませんので休職を許可し、復職後の勤務については、医師の診断書を確認しようと思います。
ありがとうございました。
投稿日:2017/08/05 14:29
A

基本姿勢

増沢 隆太 /人事・経営コンサルタント

まず妊娠は病気ではありませんし、病気であってもそれを理由とする解雇につながる退職勧奨は禁じられているためできません。本人の意思に反する契約社員転換も同じでできません。訴訟リスクがあるだけでなく、損害賠償など巨大な企業側リスクがあるので選択肢になりません。
時短や勤務日減も、それを認めないことで母体に影響があった場合に全面的に責任を問われる恐れがあります。通常妊娠であっても上記は考えなければならないことですので、さらに疾病も持って高齢出産となりますと、リスクは高くなります。ご提示の情報の限りでは、福利厚生上も会社のリスク回避上も希望に沿う対応が良いと思います。
投稿日:2017/08/05 00:52
福利厚生のアウトソーシング先をお探しの企業様へ

『福利厚生.jp』の掲載企業・サービスについて事務局のスタッフが、ご紹介・ご案内いたします。

  • 掲載企業に一括お問合せが可能です
  • 特定の企業に絞ってのお問合せもできます
  • 企業選定のご相談も承ります

まずは下記「お問合せ」ボタンをクリックし、ご連絡先、ご要望等を入力の上、事務局までお気軽にお問合せください。

お問合せ
上記企業以外でお探しの場合 『日本の人事部』で「福利厚生」の企業を検索できます。
プライバシーマーク