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Q

奨学金支援制度について

投稿日:2018/06/28 16:20 ID:QA-0077465

相談中

お世話様になります。
現在、弊社では奨学金支援制度を導入しています。
正式な制度名は『奨学金返済支援貸付制度』です。

制度内容は、返済残高の●パーセントまでとし、上限●00万円まで貸し付ける
承認された社員は一括で振り込まれ、翌月から毎月、支給額の120分の1ずつ給与天引きされ、
冬の賞与時に天引きしプールされた額を賞与に乗せて支給します。
10年間にわたり、行ったり来たりします。※無利子

このような制度で運用していますが、結果は給付であり、貸付と表記することにより
返さないといけないと思う人もいるのではないかと思っています。

10年間、長く勤務を目的に制度として運用していますが
貸付という言葉を取り払うことができるか教えてください。

mori.yさん  大阪府  医療・福祉関連(501~1000人)  回答数:3件 カテゴリ:福利厚生
A

お答えいたします

服部 康一 /オフィス代表

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、最終的には「給付」になるとはいえ、一旦は返却(給与天引き)がなされる以上その時点では一種の「貸付」になっているものと考えられます。

従いまして、貸付という名称が付いていても問題はないものといえますし、逆に制度内容に変更が無いにも関わらず名称を変更されてしますと、むしろ一時返却が不要になったと勘違いされる方が出てくる可能性がございます。それ故、現状問題がなければ今の名称のままの方が分かりやすく低リスクですので変更されないのが妥当といえます。
投稿日:2018/06/28 20:08
ご回答、ありがとうございます。
改名リスク、アドバイスありがとうございます。
制度名を引き続き検討いたします。
ありがとうございました。
投稿日:2018/06/29 16:44
A

返済

増沢 隆太 /人事・経営コンサルタント

この制度は中途退社者は残金返済義務はないのでしょうか?退職を減らすことが目的の制度であれば、貸付のままの方が正確な名称と感じます。
投稿日:2018/06/29 09:17
お世話様なります。
ご回答ありがとうございます。

制度は会社選びの一つのメリットとして、
また、10年とすることで在籍年数、人材確保の観点からです。
期限である10年以内に退社すると120分割の残金は返金しないといけません。
引き続き制度名について検討いたします。
ありがとうございました。
投稿日:2018/06/29 16:42
A

給付型奨学金の趣旨明確化の観点から、月額給与に返済額を上乗せする仕組みを

川勝 民雄 /代表者

▼ 対象者には、所定額を一括支給という形で「貸付」を行い、月単位で分割「返済」を求める処までなら、法的には、「金銭消費貸借契約」ということになります。
▼ 問題の制度は、更に、冬期賞与に上乗せの形で、本人に返却し、本人負担が軽減されるので、実質的には、「給付型奨学金」となります。
▼ 制度事態の趣旨は、大変よいことだと思いますが、冬の賞与時に、天引き累計額を上乗せ支給する方式は、理解して貰うのが難しく、「給付としての認識」も希薄にならざるを得ないでしょう。
▼ 従って、多くの採用企業ど同様、「月額給与に奨学金返済額を上乗せするシステム」に変更されるのが賢明だと思います。事務省力化も期待できます
投稿日:2018/06/29 10:56
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