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Q

有給休暇の付与について

投稿日:2020/01/16 19:53 ID:QA-0089711

相談中

有給休暇の付与日を4月1日で統一しようと検討しています。
それと同時に入社日から有給を2日程付与する事も検討しております。
この場合、例えば2月入社であれば2月1日に有給を2日付与し、半年後の8月に残りの8日を付与で問題ないと思いますが、翌年2月に有給を最低何日付与し、その2か月後の4月1日に何日付与すればよいでしょうか?

ヒロ0218さん  兵庫県  農林・水産・鉱業(1~5人)  回答数:2件 カテゴリ:福利厚生
A

お答えいたします

服部 康一 /服部賃金労務サポートオフィス代表

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、年休の分割付与に関しましては、以下のような行政通達が出されています。
「次年度以降の年次有給休暇の付与日についても、初年度の付与日を法定の基準日から繰り上げた期間と同じ又はそれ以上の期間、法定の基準日より繰り上げること。(例えば、(中略)分割付与として、四月一日入社した者に入社時に五日、法定の基準日である六箇月後の十月一日に五日付与し、次年度の基準日は本来翌年十月一日であるが、初年度に十日のうち五日分について六箇月繰り上げたことから同様に六箇月繰り上げ、四月一日に十一日付与する場合などが考えられること。)」

つまり、一旦分割付与されて支給時期を早めた場合ですと、以降の期間も全て繰り上げた上で纏めて付与しなければならないという事になります。そこで、当事案の場合には、翌年2月に繰り上げで11日を付与される事が求められます。

従いまして、入社日に年休付与されかつ4/1をその後の付与日として運用統一されたい場合ですと、分割付与ではなく入社日に10日付与、続いて4/1付与で11日とされる事が必要となります。
投稿日:2020/01/17 20:23
ご回答ありがとうございました。
投稿日:2020/01/20 15:37
A

有休付与日の統一

川勝 民雄 /川勝研究所 代表者

▼「付与日の統一」に際し、最重要ポイントは、法定付与条件を下回らないことです。
▼「4月1日への統一化」であれば、事案例の2月入社者には、0.5年経過時における付与日数は10日になりますので、これは法定クリアーできます。
▼次回は、統一付与日である4月1日に11日の付与が必要です。前回の8月付与から、1年経過していませんが、これは、付与日の統一化の際しての最初にして、最後の一回限りのイレギュラー措置です。その後、1年を経過するごとに、勤続年数に応じた日数を与えることになります。
投稿日:2020/01/18 10:46
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