福利厚生.jpトップ > 専門家コラム > 日本と海外の金融教育・金融リテラシーの現状
このエントリーをはてなブックマークに追加
専門家コラム

日本と海外の金融教育・金融リテラシーの現状

2023-06-09 テーマ: 金融教育

私たちが金融教育に力を入れていることは、弊社企業ページ等でも記載していますがが、その理由は「資産形成に必要な知識・情報を得ていただくため」だけではありません。

生活者個人にフォーカスしたミクロ的な視点はもちろん大事なのですが、「諸外国と比べても日本人の金融リテラシーは相対的に低く、十分な金融教育が行き届いていない」というマクロ的な実情もあり、そうした社会課題の解決のために取り組んでいるという側面があります。

そこで今回は、日本と海外の金融教育および金融リテラシーはどのような違いがあるのか?について、ザっとまとめておきたいと思います。

 

株式会社あしたば 代表取締役社長 ファイナンシャルプランナー(CFP)
「金融教育」と企業型DC・iDeCo・NISA等を活用した「資産形成」のサポートを専門とする独立系FP(ファイナンシャルプランナー)
三井住友海上での勤務を経て、2011年に独立系FPとして開業。2015年に株式会社あしたばを創業。 全国各地で主に「資産形成」をテーマとする金融教育セミナーの講師を務め、登壇回数はのべ500回以上、受講者はのべ5000人を超える。

専門家コラムナンバー

 専門家コラムバックナンバー一覧へ

福利厚生のアウトソーシング先をお探しの企業様へ

『福利厚生.jp』の掲載企業・サービスについて事務局のスタッフが、ご紹介・ご案内いたします。

  • 掲載企業に一括お問合せが可能です
  • 特定の企業に絞ってのお問合せもできます
  • 企業選定のご相談も承ります

まずは下記「お問合せ」ボタンをクリックし、ご連絡先、ご要望等を入力の上、事務局までお気軽にお問合せください。

お問合せ
上記企業以外でお探しの場合 『日本の人事部』で「福利厚生」の企業を検索できます。
プライバシーマーク