福利厚生.jpトップ > リーディングカンパニー > 株式会社ベネフィット・ワン > 導入事例 > 【ゼロベース方式】最小限の人的労力とコストで 大企業並みの福利厚生はできないか?
このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社ベネフィット・ワン

良いものを より安く より便利に

当社は、「サービス業の流通創造」を目指し、福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」、カフェテリアプラン「ベネフィット・カフェ」などの福利厚生のアウトソーシングサービスを基盤に、様々な新規事業を展開しています。これからも付加価値の高いサービスを提供し、会員の満足度を高めていきたいと考えています。


インタビュー
  • 会社情報
  • サービス情報
  • 導入事例

導入事例詳細

[福利厚生]

【ゼロベース方式】最小限の人的労力とコストで
大企業並みの福利厚生はできないか?

導入先情報
企業名 ベンチャー企業A社
事業内容 ソフトウエア開発
従業員数 120名
導入前

■きっかけ
特に福利厚生はなく、意識調査のための社員アンケートの際、「賃金アップ」の次に多い項目が「福利厚生」だった。
賃金アップに応えるより、福利厚生の充実で従業員満足を向上させたい。
そう考え、ベネフィットワンに相談した。


福利厚生をアウトソーシングするためベネフィットステーションに加入

■加入内容
◎ゴールドコース(B)
◎社員数約120名

■コスト
◎入会金/30万円
◎月会費/10万8000円(120名×900円)

■利点
宿泊、旅行、レジャー、グルメなど豊富なメニューがすべて約70%OFFとなり、従業員のモチベーションがアップ。


導入後

最小限の人的労力とコストで大企業以上の福利厚生制度が整った。
同じ額で社員の賃金アップしても、月々わずか+900円でしかないが、同じ額でそれ以上の効果を実感できている。


無料相談・資料請求こちら。
プライバシーマーク